Vol.4
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エッ!速すぎる?
目先を変えて鈴なりで
いろいろ見えますね
武山不動に参拝
ワタシ間違ってるの?
三浦富士∼砲台山稜線
三浦のフジから富士を見る
三浦富士に鎮座する祠
今日は海波の眺望
砲台跡です、he~ホーダイ
冬富士は残念だったが
カヤトを大平山へ向かう
展望の限度です
再訪を期して下山です
今年もオツカレ カンパーイ!
さすが見事なものです
会長は忙しいです
大勢の参加はウレシイデスネ
ナガーイ段々を頑張って
ねえ!撮ってくれたぁー
良い気分だね、ソーカイ(@_@;)
チングルマとタテヤマリンドウかもね
華たちをセンターにしなくちゃ
至仏山は見せるのシブッツます
♪・・・ ○○○ の花が咲いている
平日アメでもやはりオゼーいます
雨でもウレシイ?休憩タイム(^。^)
充実感に浸ってパチリ
何とも心地よい屏風岩
キリンソウの群落も
大岩山で和みの時間
美女のシャッターにゴキゲン?
ビッキーも元気だった
高川山直下を登る
ホタルブクロが群生でした
所々でしばし眺望を
防空施設跡のむすび山
鳥沢迄はまだ40分も
時期違いで静かだった
疲れても扇山を目指す
またも虫騒動があった頂
緑も繁茂になってきた
そろそろ名残かも
♪ワラベハミタリ・・・ だって?
降ってないけど雨降山
日陰と新緑がうれしい
オオカメノキは葉っぱがカメ
下りはより緊張してね
後のプレートが皇海縦走路
皇海山の誘惑
急登の鎖場が続く
高所恐怖症だとイヤ!
一ノ門、ニノ門は???
焚火がウレシイ季節??
新緑が染みますね
一ノ鳥居から山道
早くも○○会予約中?
山頂占拠したこぶし会
喫茶SEKIRO KOIKE
石老山へつらい登り
チゴユリ今が盛りでした
この後ヤマヒル騒動勃発
晴限定で貴重なキンラン
伏馬田城跡の木陰で
新緑に包まれて
立派な道標も完備です
一見山道です
陽射しは真夏並み?
意外と空いていてラッキー
見事ですね
燃えるような緑が〆る
二子ちゃんが近づく
お供の武甲山ですが・・
あれが二子の頭ですね
花径は1㎝程です
気の早い彼木に感謝
笑顔でも先は長いよ
天狗岩のオトコの道を
此処までで一汗済み
アオイ世界にチョッピリと
スタイルもそれぞれに
萌え木色がうねる
今は狼煙は上げません
此処にいられる幸運
目も気分も癒されます
彩り+の演出もgood
つい見上げてしまいます
爽やかハイクです
滴る緑を浴びて一息
宮沢湖綺麗でしょ!
最初で最後のハシゴ
歩きより花に見とれて
全員揃ってハイポーズ
横浜が見えたでしょうか
見たことあるヨーナ
クモ?ヤマ?フジサン?
黒一点でおおもて?
彩りの道を辿る
山?○○ツアー?
のしかかるようですね
背景の華より・・・
顔上げて花ミヨーヨ
ややカスミっぽいですが
ゴンドラ見える?
バス待ちは寛ぎタイム
高指山から杓子方面
バイケイソウは貴重な緑
桧洞より多いみたい
鉄砲木ノ頭は展望台
急降下も楽しいでしょ
雰囲気goodの三国山
三国山直下を行く
最高点の大洞山
アザミ平から大洞山
下りもミツマタに送られて
こんなガレもあります
道々のミツマタも満開だ
芳香にウットリ(^v^)
ミツマタ大群落にビックリ
道標無いが人は多い
ミツバ岳山頂付近から
直ぐに急登に
登山口は道標ありません
盛況の一日でした
海越しの山は丹沢?
ここは山道の様ですね
さー、行きましょうか
黒山三滝雄滝の流れ
里の彩りも楽しめた
こっちは明るい鼻曲山
展望☓でも花盛り?
越上山頂、展望は☓
顔振峠の茶屋で憩う
ミツマタが盛りでした
春の山里と武甲山
顔振峠の歩道はここから
春らしいアプローチを
うららかな春山?
展望を楽しみながら
明るい尾根が続く
南アの連なりもgood
好天で気分も晴れる
いつも美しいです
今年も?少雪ですか
紅白でめでたいです
疲れてる人もいます
舗装路で富山を目指す
あっちこっち盛りでした
下からはこんなんです
北峰からはこんなんです
崖の上の・・(@_@;)
浮ぶ or 霞むフジサン
山頂直下は別の山?
神社の上が伊予ケ岳
下りも気を抜かずに
良い日に来たねえ
冬晴れでは何と言っても
好天、新雪、ワーイ
百尋の氷ほどでもない
奥多摩雪中行軍(@_@;)
沢筋は幻想の趣きか
但し、足運びは慎重に
しかも新雪もあります
今日は冬晴れラッキー!
らしい風景ですね
今年も良い流れで発進
皆が好きな?大黒様
正月らしい賑わい
蓬峠も近くなってきた
あんなにアルケルカア!
越後のマッタ―ホルンです
上越名物笹道を行く
池の窪の地糖群を行く
チングルマもウツクシク咲いて
上信越固有のホソバヒナウスユキソウですね
やや疲れ気味?
双耳峰に励まされて
疲れも忘れる?Mt.View
爽やか・・サワヤカ
-イオン溢れる三重の滝
涼しさ?でカメラも揺れる
コアジサイに癒されて
吊り橋も貸切
緑の中の方杖橋
気持ち良い展望台で
下ったり登ったり
滑が美しい貞泉の滝
七つ釜五段の滝
蒸し暑い中の登りを
それでもご登場です
うちわが夏の証です?
自生はけなげな感じ?
見られることは少なくても
間近で迫力あります
取敢えずネネルギー補給
ミヤマキンバイがけなげに
山頂も近いです
狭い頂でもキモチヨカー
ひっそりとやや多めに
夏はどこかひっそり
イチヤクソウとなりました
下山前に時間、暑さ調整
新宿には2時間余ですが
今日はゆったりと
五色沼+男体山+中禅寺湖
山頂直下のガレ下り
白山石楠花大群落が
カニコウモリも大群落で
今日は歩かないからね
今日もラッキーです
北アの大展望台です
先はナガ~イけど
大パノラマをお供に歩く
東鎌尾根の核心部
展望はともかくキモチイイ∼
槍穂直下のハシゴ慎重に
今日も歩きは無事オワッタ
笠を正面に下山開始
合戦尾根今年はハレ
青空がウレシイ!
裏銀座の稜線が、オイデ?
大天井に向かって
大事にしたいね
ガレを越して水ノ登山へ
タカネナデシコがガレの縁に
良い山だけどこじんまりと
湯ノ丸山と東西篭ノ登山
山頂直下は岩道の下り
お久し振りだねイワインチン
湯の丸・烏帽子の奥に
槍、穂の稜線もクッキリ
ゴキゲンの山頂です
ウスユキソウにも会えた
こちらは刈田岳神社
刈田岳から熊野岳
鴫ノ谷地沼、白がホテル
雨でもケッコーです
お茶しました
山頂駅の地蔵尊と
既に秋モード入りです
熊野岳が近くなってきた
快晴の熊野岳です
蔵王と言えば・・・
ツリフネソウもさかりでした
名残のレンゲショウマも
今日唯一の山頂で
下山前の憩はイイネー
ここからジグザクの下り道
大嶽神社の参道です
思いの他好天で
トウヤクリンドウも美しげに
木曽の駒ケ岳サー
イワノアイダにイワベンケイ
鎖に掴まり、ハイイクヨー
ガス流れる稜線も味が
東川岳に到着
今日は好天の出だし
南駒ケ岳方面もバッチリ
今年も空木の定位置で
急登がつらいねー
ヤマジノホトトギスが多い
馬刈尾根上でホット(^v^)
ここは右、左は鋸山方面
長い歩きの入口
まずハンノ木沢を渡って
水場から野反湖を見る
堂岩山から一気に
ポツリポツリとやや淋しげに
本峰なかなかカッコイイ
会では初の一人舞台
左寄りの山稜が帰り道
苗場山のテーブルが見える
秋の雰囲気も始まった
長めのアプローチです
9月はやっぱりこの花
奥多摩名物杉林をいく
常福寺も秋の風情に
1個目は高水山
岩茸石山から棒ノ折
遠望なくても晴で充分
オコトエシ(男郎花)?
これはクサボタンか?
みんな不老だと良いね
今日2個目のピークで
地味な山に派手な・・・
秋山になっていきます
午後の急登はつらい?
ナバタケウラで証拠を
スッキリはしていませんが
斜めってるのもイイデショ?
ちょっとした岩場もある
キッサソウガク?でホット
下山も人口林の道を
ゆったりと?歩き始め
好ましい里の風景を
それぞれに一息
山中でレクチャー?
カシワバハグマですか?
藪っぽい登りをいく
静かな?山頂で
道標には赤鞍ケ岳とある
ア!すべっちゃった?
鮮やかさはこれから
秋の実の奥は越後三山
牛ケ岳から中ノ岳への縦走路が懐かしい
鮮やかさにただ脱帽
黄金の下山路だ
飽くなき錦秋の衣装
気持ち良い湿原を
ゲレンデに絡みつつ登る
秋たっぷりの鹿俣山頂
マユミの実の撮影中
こちらは自然もの
今年も青い空です
早く撮ってえ!
カ・ン・パーイ~ッ!
三々五々陣取って
山の話題?それとも?
久し振りで話も弾む
オヤジ三人は高笑い
こっちでも大笑い
自己紹介聞こえてた?
来年も盛会にしましょう
巻機米子沢の全貌が
輝きが増してきます
この好天にただ感謝
割引岳から本峰の連なり
恵まれた人たちです
浜立尾根分岐に着いた
展望☓でも紅葉は◎
気分上々の下りだった
寂惝尾根は寂静です
寂惝尾根はここから
急登で高度を上げる
岩場はマークがしっかり
スタンス、ホールド共しっかり
桟道を渡って
立派な廣得寺総門
茅葺の本堂です
大銀杏はまだ緑
ケービング?
山行の無事を祈る
山頂の証拠写真を
冷気に包まれています
奥社への参道
奥社に祈る人あり
ブナの黄葉林を登る
晩秋の雰囲気イイネー
一日お供願います
明るい稜線歩きです
後半の歩きに備える
貸切の山頂もヨイデス
1330m頂で位置確認
出ずっぱでりアリガトネ
時々急下降があります
後は峠道を下るだけ
矢花峠に登り着いた
御正体山が大きい
薄い踏跡を急下降
時折歓待を受けながら
急下降の後また急登
鹿留越しに顔を覗かせた
無事辿り着いてほっと
充実の歩きに浸って
今倉山方面の眺望