Vol.6
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今年も湖楽での宴会から
ヅナ峠から三国山に
篭坂峠は雪道模様
新雪の登行になった
アザミ平先から振り返る
鉄砲木ノ頭は大展望台
三国山の日溜りで
北斜面を三国峠へ下る
南アの連なりもクッキリ
山中湖に向かって下山
まずは高座山を目指す
登るに連れ全容が
素晴らしい展望路だ
コピー通り新雪の富士を
城跡公園に向かう
ガイド付きしかも本職
古の巨木を縫って
八王子名由来神社?
城主気分で昼食です
大峠からまず雁腹摺山へ
この時期は静かな頂
黒岳も樹林の中の頂
快適だった小屋の前で
快晴の大蔵高丸へ
快晴に撮っちゃうよね
連なる3000mの屋根
ベニバナイチヤクソウをみつけた
近くに見えるけど
倒木も多く荒れる下山路
まずは注意を聞いて
1番は寿老人の昌翁寺
2番目の弁財天に祈る
武蔵野らしさもチラリと
大黒天の西光寺で集合
恵比寿さんは池の中
布袋尊では大笑いしてね
祇園寺福禄寿であと一つ
深大寺でカンパーイ
寒さのご褒美だね
冬枯れ道の後半へ
好天・乾燥・風のオカゲで
やっとこ集合写真が
登降は無いが寒かった
つきたてはウマイッ!
あっという間に二臼目
カッコイイ大室山を見ながら
スカイツリー?をバックに
ほころびを楽しみ駅へ
冬晴れ・風ツヨ!・寒!
サル岩、手形が見えた?
寒くて止まれず浅間嶺
-4度の昼食寒いっ!
雪雲の御前山サブソー!
岳沢を望みながら
霧氷の華咲く梓河畔
別世界の河童橋で
朝と違う元気な焼岳
格別の構図を思い出に
今年も盛況です
山頂は寒いからクッキリと
早速準備オネガイシマス
今年も名人Kさんから
からみの具もStand-by
黎明の明神岳が
穂高のスカイラインが輝る
こっちは静寂の焼岳
焼岳バックの貴重な1枚
輝く白の世界へ
これが富岳12景!
南アの白い稜線も輝く
ヤッパリ魅せられます
ベストタイミングに感謝?
細長い頂稜で憩う
快晴の山頂その2
汚れ空は都心方面?
低山だって鎖場付です
天気も相まって絶好調
会諸々の平安を祈る?
駅からアイゼンだ
R20もしっかり雪道
雪の急登を
碧を目指して登る
まばゆい雪山がウレシイ
トトロの森って看板有り
村山貯水池林のフェンス沿いにひたすら歩きます
昼も終わりスッキリもして
〆はヤッパリホットココアで
今日はユッタリ歩きかな?
春を告げてけなげに
木漏れ日も優しげだ
岩混じりの急登を越して
快晴の山頂その1
最も楽しい?一時
翌日も富士を連れて
展望台の頂で
笠雲富士とGreat View
ナガ~イ バカ尾根を下る
まずは朝礼から
広々気持良いね!
ドデカイUFOへ向かう
今何処?後どの位?
ナガ∼イ堤防を対岸へ
春なのに寒い冬枯れ道を
やっとガスがきれてきた
霧滴だって山のアート?
鞘口峠へ下る
人気の山も人気が少ない
アプローチは林道歩きから
道はよく整備されている
尾根上の後沢乗越で
鍋割山荘前笑顔で
優美なシルエットで暮れる
霧雨の都民の森から
幻想?の三頭大滝で
山梨百名山でもある西峰
春なのに凍り道が
登降を繰り返しミニ縦走
山桜に見守られて昼食
傾斜も緩み扇山も近い
こんな風に見たいね
顔も洗ってサッパリして
今週の里は春爛漫
尾根上でも春でした
春霞でも何とか…ね
今日は大汗かいて到着
先はまだ長い
春は鮮明化してやっと
自然地形も守られてます
やっぱり鎌倉は人気
急登は聞いてないよ!
大きな地蔵さんです
芽吹きの里道を
大榎の萌色に染まる
大桜、花の頃に来たい
山道の風情もあって
やはり巨大な存在感
立ち位置ずれてます
烏帽子岳へ巻気味に
下山路は春山風情で
見つけて大盛上り
森林浴で、ながら昼食
古の峠道も堰堤が多い
三方分山へは急登で
富士方面は開けている
所々小さな急下降も
パノラマ台のパノラマ
アイゼン穿いては苦労です
残雪の静かな頂で
定番風景でも見ちゃうね
北ア全山指呼の間に
雪庇割れに注意して
登山口からずっと雪道
融雪川を(帰路は消滅)
明日は登らせておくれ
結構急な雪壁です
これが山との一期一会
しだくら吊橋は5人限定
すっかり緑に染まって
これでもかの森林浴
自然種じゃないけど美!
ゴール迄はまだありそう
巡視路から登山道へ
芽吹きの奥にやっと・・ネ
小沢の源頭を回り込む
狭い山頂で集合!
西峰へは狭い登降路で
奥秩父縦走路と雁峠
頂直下の急傾斜が特徴
林道歩きも飽きずに
いきなりのシャガ道
良く見るけど癒されるネ
萌緑の輝きイイデショ!
日陰で休みたい日和
白髭神社とオオイワさん
いろいろ浴びてハラへった
さて何を見てるでしょうか
しっとり山行も笑顔で
眺望はボーッとしてるが
木漏れ日の深森浴で
ミツバツツジも楽しめた
風は少し冷たかった
万三郎は紅入りの山肌
この時期、この山の特典
雨でも楽しまなくちゃ
雨の森は幽玄の世界?
…小屋でイワナミタ?(@_@)
この降りではグッショリに
チョットダケヨな~んてね!
時季の移ろいも良さげ
足元と音にもキンチョー
雨には勝てず高山へ
これはこれで楽しいね
花も木も存在感あり
展望なし1等△点あり
行程中の貴重な位置
ナガ~イ階段道を下る
トラバース道油断はダメヨ
傾斜も気分も楽になって
ひっそりとした頂です
鳳凰三山が招く
一瞬のサービスに感謝
色使いの妙に感心
満開には少し早かったか
赤花黒花こぶし花?ッテカ?
幕岩は先客もいてパス
父恋し道は荒廃気味?
ガスっててもノープロブレム
マイナスイオン浴に ~ン!
カメラ目線に慣れた?
長命水で長命祈願?
緑のカーテンに向かう
ここはフィトンチッドを浴びて
出だしから朱に染まる
すっかり観光気分で
山頂付近の花園は見事
ここまでは散策です
意外と急登も多い道を
しっとりの道を列が続く
ツツジの前にドウダー?(@_@)
真打も出てきました
山頂直下のお花畑を
ウマイ!長命水
初めて山らしい展望が
きつかったけど良い気分
動くアートを留めたい
イイ感じの樹林帯を行く
朝陽を受けての登り
雲海を従えて貫禄
本物はスゴイ眺めです
たおやかな蓼科・北八ツ
おまけのワイド版です
ヤマオダマキで大はしゃぎ
クッキリ夏富士をバックに
前景の三ツ峠がgood
野バラの下りは実は難路
辿り着いた滝子山で
登降が続く尾根を
静かな山頂その2
静かな山頂その3
大鹿峠へ下る
ここから巡視路を下山
急登も終わりが近い
オカトラノオちょっと地味
フジサンもチョットサービスで
静かな山頂その1
ヤマアジサイの歓迎だった
かつては賑やかな道も
静かな歩きで着いた
自然のファンタジーに
朝靄に重なる山並みと
権現-編笠の連なり
御嶽、乗鞍、北ア全山
阿弥陀、赤岳、権現、三ツ頭
白峰、駒、仙丈、鋸-2
仙丈小屋手前の水場は
花の仙丈の一端が
皆余裕で到着??
小岩稜を越して小仙丈へ
ガスの稜線を歩く
薬師沢第2徒渉点を行く
吊橋から急登のスタート
足場を選び確実に登る
雲上の庭園で遊ぶ
スイス庭園は日本離れの
暑いのに参加に感謝
後半がハイライトです
菊花山と前道志山稜
実はナカナカの山ですね
登る対象になるの?
登山道が橙色に染まった
馬ノ背へ小沢をトラバース
朝だけのご褒美です
甲斐駒は恥ずかしがり?
シナノキンバイが美しい
水晶岳の山稜を染めて
黒部源流を徒渉して
北ア最奥からの眺望
たおやかな稜線を歩く
最終ピークでくつろぐ
夕刻の草原は寒かった
龍ノ峰に向かう
鳥甲山、妙高バックで
楽しい一夜を過ごした
この上の山頂へ
岩場後半もう少しだ
岩場の狭い山頂だ
梯子から下山を開始
薄暗い樹林を下る
やや寒い歩き出しだ
十字路の国師ケ原
ススキの道を登る
最初の岩は棚で越す
アルペン気分が盛上がる
え!ピクニックなの?
台風近いのに静か?
暑い歩きで吊橋へ
大詰めの種明かし場?
後半の旅人の前に
猿滑坂はスベリ易い
岩ゴロ道のトレーニング?
山中の雰囲気も充分
関所時代に思いを馳せて
この杉並木、後世まで
芦ノ湖畔の賽の河原
旧街道に入っていく
旅人気分?で歩く
日蓮ゆかりの連着寺
海沿いのジャングル?を
波音が聞こえそう
ブーゲンビリヤ、南国だね
~根の名の磯が多いね
連休の観光スポットです
山城の登りに入る
歴史探訪も出来ます
雨じゃないけど便利
山道みたいです?
って山ですね アキツ!
神楽スキー場からスタート
秋を感じながら
中ノ芝は気持ち良い
展望はありませんが
飛 沫
守りたい自然がある
アートの季節ですから
楽しい歩きです
今年も歩きは軍畑から
晴はウレシイけど暑い
雨上がりの川沿いを
気温と湿気でモヤマヤ
橋を渡ると寒山寺
今年は色付き始め
いつもの河原で開宴
準備班に感謝して
今年は少しは聞こえた?
盛上げてくれて有難う
秋の高山祭も満喫
秋を纏って落ちる
秋との一期一会を
ガイドを囲み神妙に?
自然を切り取る醍醐味
原生林の趣が好ましい
北高尾山域なので
富士山はザンネンですが
秋の自然林を辿る
城跡公園に戻ってきた
快晴の鳥居地峠から
こっちも楽しめるネ!
グッド撮影ポイントの頂
赤い実と雲が秋を主張
急な下りの前にニコッ!
秋の絨毯を下る
さすがに朝は冷えます
登山道はここから
沢を渡って取り付く
秋の煌めきが始まる
急登を頑張れば
杉林を登る、アジケナイ?
地図チェックと食い気チェック
雲海を抜けて、ウ~ン
ヒカリがあればネー
それでも秋を楽しませる
楽しみが待っています
一見リッパな小屋ですが
展望台はイマイチ?
秋晴れの往復登山を
紅葉の奥に三ツ峠を見て
賑やか過ぎた山頂で
静かで良かった頂で
岩角混じりの急下降路
鮮やかさにはっとする
林道のアプローチから
道は良く踏まれている
今は何処でしょうか?
樹間の展望地から
谷霧を挟み南アの雄姿
落葉の絨毯で昼飯
山頂直下の急登を
静寂の山頂は貸切
この時期ならではの山
今日は表情も穏やか?
新雪の八ヶ岳を望む
ベストビューも強風では…
F山も鳳凰良く見えるね
冬枯れの道を下る
甲斐駒のダイヤモンド?
駒ヶ岳神社P先から
急登のせめてもの慰め
矢立石の登山口
明るい樹林帯を登る
三角点は地味目です