下山前は倒木の試練が
歩きやすい背中を行く
明るい榧ノ尾山でヒルメシ
牛の背中は雪道下りから
居並ぶ屏風にスゴ∼イ!
快晴の小屋平さあ行こう
尾根の急下降が連続
不動尻方面へ道をとる
遥か都心を望みながら
直下は雪溶けだった
寒くても混んでた山頂
雪の夏沢鉱泉はグ゙ー
次回を期して下山へ
上はガスと強風?
稜線の強風が窺える
せめてもサービスでした
虚空蔵尊は長い階段上
下が桂木観音展望台
山頂下の疎林でお昼
樹林の三角点の山頂
カモシカに遭遇ラッキー?
頂はやはり嬉しい
樹氷の地蔵山に向かう
あっちが朝日連峰?
ザンゲ坂からの眺望
モンスターに囲まれて滑る
蔵王の醍醐味に浸る
地蔵山の樹氷林
ティラノサウルスもいるのだ
ご褒美は好天と福寿草
戻りの下りも慎重々に
狭い山頂からこぼれそう
山頂から両神山を
凍った鎖場と渋滞で…
稲村神社へ寄り道
ねえねえ…も行く??
急下降を慎重に
快晴は誰のお蔭??
甲斐駒鳳凰が輝く
登降変化もある下山路
山頂は岩峰だったのね
我がパーティで満員の山頂
静かに佇む八郎塚
房総の奇峰?伊予ケ岳も
寒い平日でも人は多い
林道でも日陰では
それでもロウバイはけなげ
この冬1番寒い日です
日溜りハイクの様ですが
酒匂川を渡ると谷蛾は近い
牧場の道を下る
静かで寒い山頂
近場の山座同定を楽しむ
まずは一次の新年会
先行Gにならい集合!
ここで満願多聞寺
向島百花園内は福禄寿
一番人気の白髭神社
まずは小手調べで
スノーハイカーですねえ
トニー・ザイラー顕彰碑で
霧氷の中を快適に
ここは何処だ?
登山道はいきなり急登
平坦の後はまたも
大岳山にも雪雲が
風華の舞う頂は寒い
下りものっけは急下降
駒津峰から駒の雄姿
尾根直登ルートを登る
白砂と展望の頂で
六方石付近を下る
双子山へ向かう
笹に覆われた道を下る
ベール越に下界の眺めを
八平ケ原から丸山
下山迄はまだ一歩き
秋の渓谷は流れも滝も一際映える
帰路の林道も楽しめる
秋の彩りに浸る道だ
全員集合ならずだけど
古の石畳道を登る
箱根の秋色が現れた
ススキも秋を演出している
陽光に鮮やかさが際立つ
下山路は岩場から
これぞ紅葉です
光源寺でアキ(紅葉)に浸る
秘境の趣も?金剛ノ滝
寒いアプローチ道から
ここから山歩道
落葉の登りをのんびり
山頂部の牧場がチラチラ
主稜方面は積雪が
雪少なめ凍結箇所あり
植林帯を尾根に直上
上へ上へと進む
所々雪も踏む
お目見えに感謝
大山頂はドットコム(-_-;)
本栖キャンプ場を抜けて
早春の陽を浴びて
さあ皆で脱ぐよー(-_-;)
道志を背景に明るい道を
富士山用?の東屋から
しっかり導標完備です
石畳みの参道登りから
巨岩の道その1
巨岩の道その2 鏡岩
ジオラマの眺めです
この状態、でも平日です
ミツバツツジの道でした
いつもながら癒される
イロイロ楽しめます
勿論道もイロイロです
新緑浴?の歩きでした
縦走路に岩場が続く
一ノ倉岳から振り返ると
稜線漫歩で茂倉岳へ
アルペン気分で下山へ 但し延々の下りが待っている
飽きない眺望でしょ
ロッキーがお供の絵ですか?
残雪の谷筋を辿って
タカカウ(素晴しい)滝です
氷河舌端?でランチです
雨を気にしつつ出発
開放感がウレシイ湿原
上毛無岱へ280段を登る
草紅葉が始まりそうだ
中で一息有難かった
安寺沢で雨も上がった
名物樹林帯の急登
小さい岩場を越して
思いがけず山栗拾に
栗拾い後山頂でくつろぐ
秋の妙義青空だったら
大砲と一緒にパシャリ
やはり奇岩と紅葉の山
宴会に備え地味山歩き
冬枯れ道ハイクだった
ウォーク班は川沿いを
個性的な橋を渡り返して
この登りがきつかった
2012年お疲れカンパーイ!
今年はまだ色付きなし
今年の盛会に感謝です
スカイツリーの足元から
始めは+1の牛嶋神社
三囲神社は恵比須・大黒
次は布袋尊の弘福寺
お寺の名前も有難い
ここからが山道です
石謝太郎は石の切出し場
歴史を感じる高宕観音
人力でくり貫いたのか?
歩き出し前の朝礼!
ここから山道雪は?
山頂は近い
倉見山を前景に秀麗…
白馬三山を貸切で
八方・五竜・鹿島槍が
新たなシュプールを踏んで
スノーフィ-ルトを満喫した
甘草水でもあまくない?
雨はまだ来ないでね
藤野15名山最高峰
こんな天気のお楽しみ
桜を愛でながら登る
今は一面ピンキッシュ
萌色に染まる日も近い
芽吹き始めた道を
自然園の散策付きです
天狗原 まだ先が長い
乗鞍岳は岩塊ルート
山上のオアシス白馬大池
小蓮華岳への道
浄土山から辿る道の眺め
獅子岳から立山を振り返る
五色ケ原の楽園で
来迎に合わせて出発
越中沢岳の奥に薬師が
今日は尾瀬ヶ原を満喫
明日はスッキリしてほしい
好天祈って?前祝い
長丁場なので明け前から
単調で急登ガンバレ
グルッとWスクリーンの蓼科山
雄池は飲料水です
鮮やかさが際立つ
幽玄の世界?を登る
登った人だけの世界
恒例の場所と晴天
調理班活躍中
カヤトの浅間山は宴会場?
ファインビューで急登も快調
鷹ノ巣山頂は静かだった
上品な流れ?飛竜ノ滝
須雲川を仮橋で渡って
霜の残る入口から
急登終えると荷田子峠
三頭山方面が美しい
城山からはスカイTも見える
少し寒いがグーな山頂
広徳寺はイチョウの絨毯
大砲は何処を狙う?
鎖も多く腕トレにも効果
川辺に響く○○の音
今年も参加有難う
杣の小橋を渡って
安達太良山は木道から
彩色美が始まった
平日でも多くの人が
見事なパッチワークを見せる
強風の山頂直下へ
最高点は強風でした
でもエスケープ道は楽園
鉄山の鎧壁も美しい
紅葉満喫しながら昼食
北アの展望台イイネ!
南八ツの峰々が連なる
厭みのない頂です
茶臼天望台 一見の価値
中小場付近 後は縞枯山
頑張れば見返りもある
雲も切れ俎嵓に向かう
楽園の熊沢田代に下る
草紅葉の木道を下山
大岳へ岩ゴロ道を登る
視界は無くも頂はイイネ
地獄湯ノ沢を渡って
強風の岩木山頂だった
直下の岩道を下降する
人も少なく快適な山頂
スゴ乗越へ岩場を下る
岩稜帯を北薬師岳へ
巨大カール先の薬師岳へ
頂での喜びは格別
感謝の一瞥をして下る
北アの花ルートです
白馬岳が近づく
午後もガスらない山頂で
翌朝も快晴で明ける
お花畑を楽しんで下る
見事な落葉松林を抜けて
花の山でもあった
台風土産に苦労する
頂でも自然の力を感じた
目を見張る緑が救い
杉林も手入れ良いと
去りがたい頂だった
穏やかな表情イイネ
紅白で縁起イイネ
花名は問合せクダサイ
高見石で高見の…
〆の山頂で、後は下山
迫力の雨ケ岳デカイ!
下山路も心地良い
小さな鞍部の端足峠
以外に難路本栖湖歩道
撮るのトルヨー
花見気分ですね
やっぱり歩かなければ
下りも桜の道を
麓まで楽しめるね
本物なら今はいくらなの
10m程の鎖場が目玉?
ミツバツツジがアクセントの道
花の道は里でも続く
観音山と合角連大橋
元気村今は桃源郷?
霞気味でも眺めヨシ!
明るく広い山頂で
歩き易い下りは笑顔で
嵐山へは地味目の道
この後は一気下りです
これが五月晴れです
全部食ってからクダロ
この天気で武甲山もグー
急下降をゆっくりと
新緑とハナ??
今日のゴブジカイです
急下降も階段でラク?
落葉松の鮮やかさに!!
化地蔵では観光客気分
大谷川を集める含満淵
広い山頂も
で、山頂はずして昼食に
森林浴後半の道で
今日の目的はこれでした
大日岩にも登って
金峰・瑞牆分岐点です
岩を縫って急登を
岩の頂は360度の展望
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Vol.7 (2012.1~12 )
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まだ緑の樹林帯を
色付きの世界にゴキゲン
今日はピンポイントの条件
メジャーに格上げになった?
奥多摩錦秋の味わい
満開の道を行く
湯ノ丸山へはまっすぐ
本峰は急登だ
これから行く烏帽子岳
北アの展望ラッキーだね~
薬師堂BSでL宣言
導標だらけの山道始め
枯葉の絨毯を行く
急登で寒さも忘れる
奥社から難路だった
秋の森林ウォークです
一際美味い昼食になった
秋盛りの山イイデスネ~
朝靄と光のコラボ
雨上がりで清々しい
川苔谷を辿る
沢と紅葉の道を登る
百尋ノ滝、紅葉は名残り
山道にはまだ秋の名残
始めは最高峰から
中沢山頂の観音様と
静かな道がウレシイ
コース随一のビューポイント
弘法山に向かう
短い登りを終えると
山頂の諏訪神社に出る
やっと大高取山入口
植林の急登を登る
お楽しみは後で
さすがに雪は多い
トレースは問題なし
雪山の写真撮るよー!
箕冠山は既に北八ツ
山頂バックに今イクヨー
どう撮っても絵になる
mt.fuji展望台の山頂
端足峠では額縁型
あえて倒木の道を選ぶ
さあどこまで来たかな?
風情ある苗木の森を
馬酔木の多い道を
急な下り道だった
山麓は春の装いも
のんびりと石丸峠に
グレートビューのプレゼント
雪道でも春山なのです
メルヘンチックな登りから
次郎笈に見ほれる
こっちが次郎笈から剣山
剣山頂は木道です
これから行きます一ノ森
山でも鯉が泳ぎます
赤薙∼女峰が映える
写真、山座同定に忙しい
木の根の歩きが続く
控え目なシロヤシオだが
平日なんですけど
でも自然は歓迎してくれる
のんびりと一休み
この自然が人気の証
シャガの道なの?
ちょっと厚着のオフジさん
新緑から深緑へ
でも山麓の展望イイネ
まあるい山頂が可愛い
広い頂でノンビリできた
小雨の登りだったが
明日の晴天は確実だ?
やはりここでは撮りたい
山頂はこっちですね
少し荒れてます?
始めは快適な登りも
後半になると一転
ルート選びが必要だった
槍穂の屏風もくっきり
次の登りに備えて
稜線に出て後400m
賑やかだった烏帽子岳
雨続きで足元に注意
小さな逆層の岩場を超えて
オジカ沢の頭の尖峰
肩の広場の雪も溶けた
一つ目の耳の頂で
今日は仙水小屋まで
恒例の野外パーティで
テント・小屋と分宿で
仙水峠で見る朝陽
栗沢山をバックに登る
この世界に来てしまった
スケール感に感動!
花を踏んでも守ってます
近くに見えても・・・
背景は写真じゃありません
キスゲ平もガスで覆われる
一瞬の切れ間でも・・・
山頂直下もガスの急登
薙は見えませんでした
今年も満腹でウレシー
今年も快晴は皆のお蔭
妙義神社で安全祈願
紅葉はちょい早い?
でもしっかり秋の風情
岩の庇を桟道で越す
体離して手は離さない
揺れる吊り橋を渡って
辺りは真っ盛りだ
流れ沿いの狭い道を
平日だが人も真っ盛り
ポツリときた河原で
さすがSツリーより高い
3度目の正直で
黄金のカラマツ林を
上部は木々も冬仕様
山頂へあと一息
快晴と人だらけの頂
長いが快調に下る
大根の山ノ神で憩う
泰光寺山頂も貸切
南山稜ポイント草戸山
下山入口草戸峠だが
次々とアップダウンが続く
この先一気に下って駅へ
花の道の始まりです
水子地蔵の海と桜が
観音山へと道を取る
ガスの山頂でも気分は
静かな歩きである
青葉に染まって
森林浴気分です
水場にほっとする季節に
急登を克服しないと ―
― 山頂に立てません
シビレコからのぼります
六地蔵のある西肩峠
森の中?の四尾連湖
山頂の祠にお参り?
秋~冬が良い山かも?
ガス流れる山を見て
色付き前の深緑を愛でる
大根ノ山の神を下山
鳩ノ巣駅も近くなる
この季節だからの絵?
木漏れ斜光を浴びて
小沢を越すと…
岩壁に守られるお堂へ
冬の朝陽の林道から
裏筑波道から山頂へ
女体山からは観光客
筑波山神社へ下山です
明日に備えて豪華に
首だけ地蔵さんだった
これが樹氷林
Lアップは-16度でした
待望の碧空だぁ!
小雪舞う中で足慣らし
快適な雪道が続く
そしてお楽しみへ
好天に感謝して さぁ!
天狗原へ急登を行く
拝殿の奥に霊峰石鎚
アケボノツツジがアクセント
試しの鎖は難度高い
もう一度おいでの天気
剣山は楽しい歩きに
長野県側の金峰山荘
残雪を踏んで
金峰のシンボル五丈石
やって来ました金峰山
五丈石で遊ぶ
導標の多い山だが…
緑の道を快調に登る
お座敷の松で一息
倉岳山がカッコイイ
大丸からもまだまだ登降が
中ノ湯から山頂が見える
裏磐梯方面を眺めながら
弘法清水から櫛ケ峰
見頃を迎えてますね
展望の頂 ヨカ眺めです