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Vol.8 (2013.1~12 )
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落差もあり豪快だ
撮りたい場所だ
ミルフォードメンバーで
マウントクックリリー?
グレードハウス休憩所?
湖と山岳美とイイネエ!
後半のケプラートラックへ
日本にもありそう?
山なら何時もゴキゲン
秋を従えた弥三郎
岩の足場を登り
弥三郎岳の岩の頂に
覚円峰は見事な彩りだ
秋満喫の山行になった
たっぷり昼食もできた
御嶽八幡神社へ
明るい樹林を下って
吾妻渓谷へ寄り道
静かな秋を感じられた
どっちが主役??
大持山・武甲山 雪か?
やっと冬のLハイクらしく
青梅市街に下って行く
狭い谷底が青梅市街?
少し寒かった山頂
冬枯れになった下山路を
巻道で下社へ向かう
晩秋らしい眺めです
真下相似は釈迦ケ岳?
落葉の山腹を下る
甲府盆地とFを眺めつつ
彩りの静かな山道から
この展望に足が止まる
秋を感じる山歩き
まず昭和湖で
白いものと人も見える
見事なエビノシッポを見る
ピンポイントの快晴ラッキー
雄大な眺めをお供に
外輪山奥に北アルプス
イイ気分 奥は最高点
不動滝ではイオン浴
今回は心身を清める山
山並が見えホットする
登りはやっぱりきつい?
そうでもないような?
精進料理で大丈夫?
階段の多い歩きになった
一際の鮮やさにも…
山頂は狭かった
今年も活況でありますように
まずお参り前には試食?
今年は日本橋七福神
松の内の週末とあってどこも人の波でした
お参りするのも一苦労
安産祈願ではありません
大盛況で脇からパンパン
新年会は江戸前寿司
立ち寄り新たな
ソーレ!っと でも くれぐれも無理しないように
カラミの具も整って
で 二臼目も そーれっと!
腹一杯山行 また来年ね
小仏から通い慣れた道を
願います
ゆっくりと先導
つきたて餅が楽しみ(^_^)
期日変更に感謝!
さあ皆でつくよー!
定番ですが冬ならでは
倉岳山へはいつも苦しい
煌めきの?倉岳山頂
ゲートを抜けて
低山とは思えない積雪
今日はずっと雪山
直下の尾根を高畑山へ
雪の富岳12景の頂で
雪尾根を倉岳山へ
北面下りは最後迄雪道
ラッキーな天気に恵まれ
百蔵山へ駅からハイク
僅かに雪の残る道から
金毘羅宮には不動明王
樹間の山頂を目指す
春の陽気にノンビリと
名勝猿橋見物もついて
カスミがちの十二景
好天時間も余裕で(^_^)
南面の下りで快適
ホタルの棲む川沿いに
ここから取り付きます
いきなりの急斜面から
雪は予想より少なめ
宮ケ瀬湖がイイネ高取山
仏果山で地蔵と一緒に
小キレット?越が始まる
下ったり、登ったりで
展望台で丹沢の山定め
ラストピークの経ケ岳も笑顔で
橋を渡って登り口
花粉の道?を登る
あと不動尊20'見晴台60'
20'後には疲れる階段
見晴台直下からは急登で
見晴台の憩いは寒かった
見晴台なのでSツリーも
富士さんや他の山々も
倒木の多い下り道を
竹林道を大窪峠へキツイ!
雪は予想より少なかった
御前岩で昼の憩い
菊花山へ沢井峠に下る
絶好の冬低山コースだ
快晴の菊花山イイネ
大月の街へ一気に下る
今日は百蔵・扇山が背景
短いが急登が多い
TVアンテナの神楽山
菊花山へ岩を回り込んで
ログハウスの明覚駅から
やっぱり急登はある?
低山の登りは楽しい?
男鹿岩です、女鹿岩は?
Hグライダーで飛んでみる?
ピクニック気分?でランチ
今日のポイントは此処
屋久島の○○杉も凌ぐ?
ハイカーとムスリマ?のハイカー
今日も列は長いね
山頂へ急登を行く
雪の山頂を貸切で
雪の頂稜を戻る
雪庇を抜けて下る
登りのトレース跡を下る
神山下鞍部の泥濘を
冠ケ岳も狭い山頂
硫黄臭漂いますが…
観光地 山は荒れ気味?
一応歩道らしくもあるが
ホテル脇が入口です
牧場柵に沿って風強いね
ヤアヤア登ってきたね
気持ち良い雪原を登る
山頂付近は美しい雪山
まず駒ヶ岳神社参拝から
防ケ沢分岐で暑さ調整
駒ヶ岳へ笹道を登る
箱根最高点は地味です
黒い残雪を踏んで
やっと見えた大高山
ここは眺望良いよー
短い登降が延々と続く
ひたすら樹林帯歩行
カモシカ君も物珍しそうに
吾野湧水から導標で
急な登降が多いコースだ
露岩を越えて大高山へ
標柱がリッパ過ぎる?
ポイントの大岩脇を抜けて
桜の時期なのに寒い
植林の道が続く
緑が少ない鷹落場の道
霧も漂う寒い鷹落場
矢倉岳へはハイカー気分
矢倉岳でも視界はなし
山霧が良い雰囲気
土砂崩壊があちこちに
相模の名瀑洒水の滝
山北の観光ポスターみたい
古御岳でお昼です
まだ先は長いのだ
ここは高畑山?
里道も楽しみながら
次は樹林の急登
岩交じりの登りがあって
伊豆ケ岳に到着
その先をまた登って
春快晴微風他に何か?
地図でいつものお勉強
これもいつものパターン
で 軽やかに石砂山へ
刈寄山で雨になった
今熊神社で完走御礼
山吹に励まされ急登を
芽吹きがやさしい頃だ
急登後臼杵山が近づいた
戸倉一山目(臼杵山)
ひたすら先を目指す
今日は春霞も遠慮して
桟道もあったりして
山頂でギフチョウと対面
レンズ↑が残念 頼み撮りね
Pフォレスト迄は楽しい里道
戸倉二山目(市道山)
伐採地の尾根を辿る
三山目も近くなった
箱根を見下ろして昼食
明るい尾根歩きを楽しむ
盛上りの奥が明神ケ岳
金時山が遠く見える
今週も長い歩きになった
塞がれたトンネル脇から
明るい尾根 気持ち良い
本峰奥にチラッと顔見せ
岩下ノ丸で遊んでる?
コース唯一ちっちゃい岩場
木の根の森が登り始め
美形はまず乙女峠から
金時山(猪鼻岳)が近づく
人波で溢れそうだ
でも眺望は泰然自若
山頂直下バイケイソウの道
貸切の山頂 めずらしい
あそこが今朝のトンネル?
林道の急坂を下って
沢を渡り返しながら
美林の急登にあえぐ
急登を終え主稜に
芽吹きの尾根を辿る
三ツ峠と本社ケ丸が並ぶ
好ましい登りの先に
樹林の静かな山頂
本峰の下りは急傾斜だ
傾斜が緩み山腹を下る
先程の峰を振り返って
大堰堤上の涸沢渡って
雪頭ケ岳へ急登が続く
春、良い雰囲気の富士
鬼ケ岳へ向かう
何とか会えたクモイコザクラ
十二ケ岳へ岩の多い道を
山頂直下は岩場だ
十二ケ岳の頂は狭いね
下山路も暫く急傾斜
鬼の耳に群がって
下から上まで笹だらけ
弁天沼から鶏頂山へ
急登が始まったツラーイ
好天・静か イイネ
尾根を回って釈迦ケ岳へ
鶏頂山も眺めになった
釈迦如来も鎮座する山頂
ゆったり山頂を楽しんだ
直下の急傾斜を下る
今夜の惣菜調達?
まず朝礼?から
しばらくは里道です
意外と山深い中央道
今日唯一の急登を
樹林の気持ち良い頂
矢ノ音へ 登り短いです
余裕 後は下山のみ
大平小屋へ下る
爽やかな山行になった
立派な社殿の与瀬神社
翌朝のハイライトシーン
山頂を目指す
標高差はありますね
ガスの中の下山路を
ヤマビルに注意しながら?
小さな登降を繰り返し
晃石山 昼には雨に
小雨の道馬不入山へ
後半は静かな歩きだ
この展望で出だし良好
朝日を待つ白峰と
観音岳に向かう
予想外の好天 観音岳で素晴らしい雲上のひと時
三つ目のお地蔵さんに
笑顔の後はナガーイ下りが
ドンドコ沢をドンドコ下る(';')
四阿山は近い
今日は空いててラッキー
ここも花の名山だね
中四阿を下る
大明神沢を渡って
千ケ滝 −イオンで涼を
ヤマオダマキが揺れる
イブキトラノオが高原らしい
飯の盛りはどう?
風強く人多し天気も
アザミに遊ぶウラギンヒョウモン
花が多く楽しい(ウスユソウ)
天気イマイチも高原満喫
獅子岩 でもラクダ岩みたい
日本最高所踏切渡って
らしい風景です
これはウラジロヨウラク
シラネアオイ守りたいですね
ハクサンシャクナケ葉が筒状に
やはり花の山ですね
登れてヨカッタ
山のオヤジにギョ!
空と池とメンバーとイイネ!
平瀬道良く整備されてる
お花畑を縫って
雪渓の展望台で
山頂へはガスと小雨
期待の展望ななかったが
池めぐりは少し雪渓も
花の山の面目躍如
右の眺めは足を止めて
あれが御前ケ峰と剣ヶ峰
素晴らしかった花の競演
根子岳へは真っすぐ登る
開けると気分爽快?
広い根子岳も混んでた
四阿山へは絶景が広がる
しっとりした登りの後
太郎平から雨の歩きに
黒部五郎雨のカールを下る
三俣蓮華で雨は止んだ
今年は何処もすごい
鷲羽岳へガンバ!
快晴の後半 水晶岳へ
来たぜ!水晶岳
真砂岳を巻く 鷲羽がイイ
近いと迫力烏帽子岳
グルッと展望台野口五郎
トーミの頭で一休み
蛇骨岳は静かだった
ガスの道を蛇骨岳へ
往路を戻る
復路からは晴れ上がった雄大な湯の平と前掛山を
展望と花で締めくくった
天下茶屋から出発
富嶽百景の太宰治碑
樹林の急登が辛い?
まだまだ日陰がイイ
暑くても食欲は…
展望ないけど日陰がイイ
朱が珍しいフシグロセンノウ
ひっそりとヤマオダマキ?
マルバダケブギが見送る
歩き出すと雨も上がる
黒斑山は盛況だった
岩塊の多い山である
女岩は落石で立入禁止
急登で一気に尾根へ
深田久弥氏終焉碑
山頂の展望はザンネン
石門抜けて金ケ岳へ
小さな岩場を越して行く
小じんまりした金ケ岳
花も多く楽しめる山だ
何気ない小沢も注意‼
滝周辺は満員だった
やはり彼岸花が目につく
北向き地蔵で一息
広めのハイクコースを辿って
この岩の先は200mストン
艫岩の展望版を囲んで
星尾峠分岐から登ると
最高点の経塚山
西陽に煌めく秋山を下る
緩くも長い階段を登り
飯能の町を抜けて
能仁寺に詣でてから
ゆったりと天覧山へ
奥多摩が霞む多峰主山
あそこの秣岳まで行く
現れた湿原はチョー爽快
秣岳ここから下山に
西陽の秣岳を背に下る
登りでも下りも多い道
艫岩が見え隠れする
岩屋で一休み
秋を満喫して登る
上部は岩道が続く
きたぜアマカザリ
北峰も人の群れ
秋の雨飾やはり人が
急下降も楽しめる
布団菱バックにイイ山
鳥居から歩きはじめ
二の鳥居 先は長い
予想以上の秋にラッキー
火山館 頭上にトーミの頭
巨大な砂山?に向かう
あれが山頂
長~い登降頑張ろう
急登を楽しんで登る
ハシゴもありまっせ
荒菅沢の眺望グー!
これも貴重な癒し
コウヤボウキ・ミヤマシャジン
山頂もこの時期展望なし
下山道から山頂に挨拶
下山側下部は植林帯
いきなり~ずっと急登だ
でも平坦見つけては休憩
貴重な展望ポイントから
大岩の脇を抜けて
貸切余裕で昼の憩い
本日最高点の物見山
植林の森の道を抜けて
日和田山は展望台?
陽ざしの中巾着田へ
〆は朱の絨毯の見物
名残の黄金色の中を
岩っぽい急登もあって
フツーの登りを辿り
山頂に着いてしまった
快晴にゴキゲンです?
山頂まで行きたい?
さあ!盛上ろうー!
明治の建造物に驚く
裏妙義の岩峰をお供に
中は? 丸山変電所跡
快晴に登りも楽しい
薄い雪と靄が秋らしい
白砂の道を辿って行く
登りは左に女坂を
阿夫利神社参道の登り
下社へ階段の急登
立派な社 人も増える
山道らしい登りも??
富士見台だけに グー
関東平野の展望台だ
車道から丘道?へ
急登の山道だった
雷電山相撲に関係アリ?
一山越して下ります
すぐに登りになる