サクラと共に

春の醍醐丸

穏やかな山稜を辿る

春の息吹に慰められる

名前通りの富士見台

「風林火山」所縁の

楽しそうな？下り

静かな山頂

甲府の町も既に春霞？

この冬は好天続き

ｻｱ！ｻｸﾗｴﾋﾞいくよ〜

海も望める日本の山は

裾野の美しさを実感

主役はどっち？

快晴の山行って・・

次回は冬富士も一緒に

雪もなく快調です

晴ならもっと・・・

冬だって楽しいのです

山にいればｺﾞｷｹﾞﾝ？

風情あるでしょ

冬枯れの山頂

倒れる前に全員で

貸切でお世話になります

雨も楽し

雪煙で風の強さが伺える

急登でも振り返ると
手前は十一ケ岳

風の冷たい毛無山から

秋たけなわに和む

配色の妙にウットリ！

落ちずにいてアリガトネ

背景がｽｶｲﾌﾞﾙｰならねえ

晩秋の尾根を下って

木洩れ日に輝く

エッ、もう下りちゃうの？

静かな頂が西丹らしい

柔かな秋色に包まれて

遠くは見えなくても、ね！

大滝沢に沿って

本当の黄金の木ならねえ

山頂ではいつもの顔が

整った姿の岩菅山

あの山越えて

山上の楽園、中門岳

中門岳へ湿原のﾌﾟﾛﾑﾅｰﾄ

意外と静かな山頂でした

駒大池から山頂へ木道が続く

草紅葉を行く

編笠・・・横岳まで本家もｸｯｷﾘですね

何とも鮮やかで美しい　
(ﾀｶﾈﾅﾃﾞｼｺ)

本日の団体様です

何となく秋の雰囲気？
点々はﾄﾝﾎﾞ､ﾜｶﾙ?

鎌沼を望む

東吾妻山頂上

酢ヶ平から姥ケ原へ

一切経山より眼下に五色沼

鎌沼を見ながら一切経山を下る

大菩薩嶺は今年も寒い

定位置でもメンバーは･･･

丸川荘に到着

今年も丸川峠ヘ向けて

名残の紅葉も素晴しい

急な下りも落葉のおかげで･･

展望台から難台山

　本社丸から御坂方面
　黒岳と釈迦ケ岳

左三ツ峠、右は

頂ではいつもｺﾞｷｹﾞﾝ

控えめでも美しさは格別

ゴージャスに輝いて

思わず脚止めさせられる

奧は大菩薩、黒岳

これしか撮れない狭い山頂

そうだ！タキコ行こう。

一気に錦絵の世界へ

まだまだ緑っぽい中にも

米沢山のアキ模様

折角登ったのにィ

残念､天高くとは･･､でも
ｽｽｷが秋らしいでしょ！

結構いい感じでしょ！

最低ｱﾝﾌﾞはｱﾙﾌﾟ？

いざ！四阿山へ

虎刈りを見ながら心地よい風を感じる

ｱｷの代表？ﾘﾝﾄﾞｳは見頃

雰囲気ある樹林を行く

眺めても登っても･・ネ

明け行く槍穂高のｼﾙｴｯﾄ

播隆上人の見た同じ眺めを味わう

やはり来て良かった！

ガスも切れて、荘厳の眺めが眼前に･･･

サラサドウダン

南アの眺めもみごと！

寒さにめげずポーズ！

丸川峠の夕暮富士

’04忘年会なのだ。

今日のｲﾍﾞﾝﾄ？幕岩で

ﾂﾂｼﾞだけじゃないわよ！

自然の花園だからこそ・・

今回も満開の花道です！

ハナに○○勢揃い

大室山到着､歩いたねえ！

馬酔木も今が盛り
(この木、馬が酔うの？)

新緑に映えるミツバツツジ

芽吹きの木々の下を

春の山を実感します

関東ふれあいの道でもある浅間峠

春霞の富士山

槙寄山頂で

春ｳﾗﾗの登山日和です

何かほっとする山頂です

手前がﾙｰﾄ、滝子･お坊山･笹雁ｶﾞ･本社丸が背景

ｺｰｽ随一の展望台です

神楽山から左黒岳､右雁ｶﾞ腹摺山ですね

南八ﾂの峰も顔見せです

自然のﾗｲﾃｨﾝｸﾞってｽﾃｷです

僅かな青空に樹氷が輝る

縞枯山2403ｍ

縞枯山へ

海だって楽しむのです。

岩と松で､まさか海では？
そんな訳ないか。

天気と眺めが素晴らしい

終了点到着？です

日本じゃないみたい

街(神社)の階段てｲﾔｰﾈ!

05年歩き初めﾒﾝﾊﾞｰ

東海七福神て、山歩き？