三浦富士の尾根すじ
三浦フジから富士を見る
山頂には石祠が
今日は海も眺める
武山不動に参拝して
今年も大勢の参加で
翌朝はナガ~イ階段から
由来の石割神社奥社
カヤトの展望道も寒い
今日の展望の限度です
御正体山が大きい
明るいブナ林を登る
今日は一日中お供です
振りかえると王岳が
何時、何処でも絵になる
女坂峠から下山です
文台山から急下降
稜線越に挨拶
今倉山方面の眺望
今年も快晴です
カンパーイ!
豚汁、うどん、お汁粉で
来年も盛会を期待です
川沿いハイクが帰り道
静かな寂惝尾根を登る
今しか会えない色と
岩場は赤マークを辿る
下山した藤沢口
今熊神社で無事を
奥社への道
滝への道です
桟道を渡って
茅葺の廣徳寺
新雪がありました
慎重に歩きます
好天、新雪、ワーイ
冬晴れ定番の
下りも気を抜かずに
下って見た伊予ケ岳
あちこちで満開です
富山を目指して
低山だってこんな所も
伊予ケ岳から富山
今日も富士が美しい
いつも、どこでも美しい
展望をお供に
何が書ける?
顔振峠の歩道入口
ミツマタも盛りだった
越上山は展望☓
里道でも彩りが楽しめた
芳香に包まれる
急登から始まる
ミツバ岳山頂付近から
ミツマタ大群落にウットリ
下りもミツマタに送られて
白富士がセリ上がる
アザミ平から三国山
鉄砲木ノ頭は展望台
コバイケイソウが貴重な緑
高指山から杓子山方面
爽やかハイクです
二子山のピークを見る
此処にいる幸運を
今日は武甲山がお供
彩りの道を楽しんで
急斜面で一気に下る
萌え木色がうねる
若葉色に包まれて
行けばこそ味わえます
絶滅懸念のキンラン
焼山、黍殻山が大きい
今が盛りのチゴユリ
大明神展望台から
天狗岩男坂を行く
新緑が染みます
高所恐怖症には?
皇海山が大きく迫る
オオカメノキが咲いてました
下りはより慎重に
小ぶりの野バラが
そろそろ名残の季節?
緑も繁茂になってきた
暑くなくて幸い?
扇山へ静かな道を
所々にルート案内が
高川山は道標多過ぎ?
キリンソウが群落で
屏風岩から下山開始
ホタルブクロが群生です
平日アメでも賑やかです
やっぱり似合いますね
至仏山が見えてきた
今日は日焼け注意です
タテヤマリンドウとチングルマ
蓬峠も近い感じです
思わず拝んじゃう??
越後のマッターホルンです
池糖群を抜けて
ホソバヒナウスユキソウに会えた
滑滝が美しい
七つ釜五段の滝
気持ち良い展望台で
マイナスイオンが溢れる
コアジサイに癒される
暑くても登場してくれた
自生はけなげ?
人に余り見られなくても
夏はどこかひっそり
新宿には2時間余ですが
ぐっと迫力あります
この山にもハクサンフウロが
関東以北の最高峰だ
五色沼+男体山+中禅寺湖
シャクナゲ大群落がまさに
燕山荘が近づく
貴重なコマクサ大事にね
今日の天候もラッキー
贅沢な眺めをお供に
東鎌尾根の核心部
浅間山がチラっと顔出し
槍、穂高の稜線もクッキリ
ウスユキソウにも会えた
水ノ登山への稜線
湯の丸山と東西篭ノ登山
既に秋モードです
お釜も秋らしい感じ
刈田岳神社に着いた
熊野岳方面を眺める
鴫の谷地沼から
思いの他好天です
緩やかな道ですが
一気の急登になります
ツリフネソウが盛りです
名残のレンゲショウマも
下山前に山頂で憩う
トウヤクリンドウが見られた
一際目立つ宝剣岳
ガスの稜線も味がある
空木岳から南駒ケ岳
樹間から野反湖を
堂岩山先の分岐から
白砂山カッコイイです
左寄りが復路の山稜
秋も始まっています
9月はやはり似合う
奥多摩名物杉林を登る
山上の寺も秋の風情
ヤマジノホトトギスです
岩茸石山から棒ノ折山
やや霞んでます
ゆっくり登ります
カシワバハグマですか
男郎花(オトコエシ)です
これはクサボタン
ヤブっぽい登りを行く
人が少ないと道も細い?
鮮やかさはまだです
この時期は静かです
スッキリとはしませんが
巻機山7合目からの稜線
左の割引岳から本峰
存在感ある越後三山
真似出来ない配色美
飽くなき錦秋の衣装
こじんまりと玉原湿原
秋色輝く日和です
玉原湖を振り返る
谷川連峰もくっきりと
マユミの実を多く見た