幕岩から子楢山
今日のイベント?幕岩で
自然の花園だからこそ・・
ハナに○○勢揃い
高原の美林を大切に!
オイラだっているぜい!
ツツジだけじゃないわよ!
今回も満開の花道です!
余裕有りすぎじゃない?
緑に染まって出発
2005年6月19日
中央沿線 子楢山
No.2193
リゾートの雰囲気、か な?
見納めの一瞥です
光が落着いてより鮮やかに
言葉は要りません
下り道も華街道
雲は多めでも流石の眺め
五丈岩ですね
百名山○○個目再ゲット
青空を突く大ヤスリ岩
YOKOちゃん名付けて
石楠花街道
花と は な ハ ナ
振り返ればそこにも
石楠花道入口です
黄山もこんなんでしょうか
富士見平の憩い?
昔は展望台今は?
2005年5月28〜29日
南会津 荒海山
No.2188
雪?石?アッ!ビール?
素晴しい展望と天気
いよいよ初夏の雰囲気に
豪華な食事で前夜祭?
萌えと朱のトンネルで下山
今年の春は美しい!
食後で元気それとも・・
さあ!飯、めし
お花見状態です
ハマイバってこう書くの?
この桜何人が見たかな?
意外と好天ラッキー!
深山の趣き、でも東京です
川苔山をお供に下る
辿り着いた蕎麦粒山で、この後長い下りが待っていた
一杯水で腹もいっぱいに!
疲れも紛れる山の風情
ミツバが新緑に映える
山桜と長沢背稜?
名前オセーテ下さい
出だしは快調です
歩きも終盤、湖面も嫋やかな春の風情です
自然の妙には脱帽!
春の眺めはイマイチです
山頂でパチリの2組
山頂でパチリの1組
美しい樹林にウットリ
爽快な登りです
素晴しい新緑のシャワーです
大丹波峠でヤレヤレ
2005年5月1日
蕎麦粒山
No.2182
2005年5月8日
鹿倉山
No.2184
春満喫の山旅でした
大室山到着、歩いたねえ!
みごとな富士をお供に
2日目、今日も快晴(^^)
桧洞直下はバイケイソウの群落です(毒草デス)
゙
馬酔木も今が盛り
(この木、馬が酔うの?)
新緑に映えるミツバツツジ
芽吹きの木々の下を
好天に恵まれ、さあ!
2005年4月23〜24日
桧洞丸〜加入道山
No.2180
浅間峠は関東ふれあいの道だって
登降も少なく快適に
春富士はこんなもんですか
花粉で?霞む富士山
槙寄山頂で1号車、2号車と班ごとに。
木の間越に御前山かな
春ウララの登山日和です
2005年4月9日
槙寄山〜浅間峠
No.2177
2005年3月20日
徳並山
No.2172
吉田(カッチャン)リーダーデビュー、好天と好メンバーに恵まれて上々の山行のようでした。
2005年3月13日
不老山
No.2170
下り始めもグチョ雪です
滝子さんりっぱなお姿
間ノ岳が見えました!
ガスが流れる??山塊
大菩薩方面ですか?
やはり山頂でアリバイ写真
山頂直下の雪道を、ガンバ
一瞬の富岳○○景です
誰が、晴女?晴男?
一見良い雰囲気ですが
2005年2月20日
高川山
No.2164
2005年2月11日
神楽山〜菊花山
何かほっとする山頂です
手前がルート、滝子・お坊山・笹雁ガ・本社丸が背景
三つ峠はハッキリ・クッキリ
ハズカシイのかなあ
コース随一の展望台です
神楽山から左黒岳、右雁ガ腹摺山ですね
とにかく見えればウレシイ?
赤いザックがアクセント?
意外と美形の扇山
No.2160
2005年5月14日
大蔵高丸〜大谷ケ丸
No.2185
2005年6月4〜5日
中央沿線 瑞牆山
No.2189
急な下りも過ぎ一息
振返ると山頂付近はガスが・・
一応元気にパチリ
此処からが曲者です
これ何?シラネーアオイ、オイオイ
正面は五地蔵岳、まだまだ遠いね
ピンクがカワイイ!
目指す高妻山、カッコイイ!
ゼンテイカですか?
お世話になった山荘
南沢で、木霊が出そう
右寄り小尾根が文三郎道
ハクサンシャクナゲと共演
花は美しいのに・・.
文三郎分岐から阿弥陀岳
八ヶ岳の定番風景です
赤岳山頂直下を下る
イワベンケイ、岩場でも強いぞ
嫋やか富士の姿
北八ツ方面の眺め
2899m登れて良かった!
阿弥陀岳、次行くよ!
権現岳と南ア山並
硫黄、天狗岳方面
ミヤマシオガマ、満開でした
葉っぱが大根に似てる?のでミヤマダイコンソウ
赤岳ピークへ
大、小同心と硫黄岳
阿弥陀-中岳の美しいスカイライン
稜線の道標も見えます
森林限界も近い
好ましい岳樺の登り
さあ!行くよ〜
明日の好天を祈りつつ
編笠・・・横岳まで本家もクッキリですね
下山中にも気を使って慰めてくれます
下山前に証拠、ウーン!アマリ美しくないのも??
これも美しいアサギマダラ
(長距離移動します)
こちらは艶やかで・・しい (ヤマトナデシコ?)
何とも鮮やかで美しい
(タカネナデシコ)
振返れば茅ケ岳と富士、
○○ボで秋を感じる?
石門をくぐり金ケ岳へ
本日の団体様です
何となく秋の雰囲気?
点々はトンボ、ワカル?
ココアも飲んで、下るだけ
黒岳鞍部へ下る
見えないけど富岳12景
狼平付近の明るい稜線
石丸峠から大菩薩方面
辿る小金沢を望む
好天に自然と笑顔に
青空に背伸びしてるよう
石丸峠-小金沢の稜線
芽吹きに和む
ナント外界はモノクロの世界に
大菩薩の湯で午餐会?
定位置でもメンバーは・・・
新会長の挨拶?から・・・
南アの稜線は雲で残念
秘密の展望台からパート2
順調に丸川荘に到着
さすがに冬枯れ模様に
今年も丸川峠ヘ向けて
ゆったりした気分で駅へ
名残の紅葉も素晴しい
吾国山、ちょっと窮屈な体勢で
洗心館から吾国山
急な下りも落葉のおかげで・・
難台山頂でのんびりと
屏風岩、残置ボルト多く登攀ゲレンデになってます
展望台から難台山
霊山城址にて
吾妻連峰を望む
霊山岩峰群の眺め
梯子がなかったら・・?
三連の滝
トッカケの滝
背戸峨廊へ出発
山道の後も美しさは続く
落葉松の落葉を浴びて
下るのがモッタイナイ気分?
頂ではいつもゴキゲン
本社丸から御坂方面
黒岳と釈迦ケ岳
左三ツ峠、右は
控えめでも美しさは格別
ゴージャスに輝いて
急登ですが気分は・・・
この次もこんな大勢の写真だと嬉しいですね。
此処から尾根を離れ沢へ
思わず脚止めさせられる
奧は大菩薩、黒岳
これしか撮れない狭い山頂
予想以上の風景の中を
明るく美しい沢に沿って
そうだ!タキコ行こう。
一気に錦絵の世界へ
まだ緑の世界を登る
切石ってこんなところ
残念、天高くとは・・、でも
ススキが秋らしいでしょ!
今日一番高い、お坊山で
まだまだ緑っぽい中にも
さーて、午後の部だ!
米沢山のアキ模様
折角登ったのにィ
証拠の品?
辿る、米沢・お坊山
雨っぽくても、楽しいねぇ?
結構いい感じでしょ!
やはりニギヤカな頂でした
深田○名山
ネコを振り返る
最低アンブはアルプ?
いざ!四阿山へ
猫岳じゃないよ
虎刈りを見ながら心地よい風を感じる
名残のミネウスユキソウ
♪エーデルワイス〜
アキの代表?リンドウは見頃
雰囲気ある樹林を行く
分かり易い道標に従って
サムネイルをクリックしてちょ!!
北ア「笠ケ岳」
特集アルバム
サムネイルをクリックしてちょ!!
北ア「爺ケ岳・鹿島槍ケ岳」
特集アルバム
草紅葉越しに三岩岳方面
中門の池(岳)で憩う
青空ならばと、一寸残念
中門岳へのプロムナード
衣をまとった燧ケ岳
意外と静かな山頂でした
駒大池から木道が続く
景色に癒され小屋を目指す
目に付く花はこの位です
階段からスタート
おまけ
岩菅山頂から北アルプスの連なり
暇な方、山座同定してみて下さい
登(下)山口、この木段が延々と・・
本当の黄金の木ならねえ
好ましい森、好ましい配色
山頂直下を下る
この空を見よ!
山頂ではいつもの顔が・・
整った顔の岩菅さん
宿の裏手は見事でした
ただの観光客やってます
ガスだけど爽やか気分
自然とハイテク美しいのは・・・、やっぱりこっちだよね
さん、サン、SUN、目一杯
次は何がでるかな
これが富岳12景です
引き立て役に富士山も
富岳(人)6景(人)
登りでもカメラには、ね
だれ?両手に花は
ここは、エーッと・・・
配色の妙にウットリ!
こじんまりと二十六夜山で
落ちずにいてアリガトネ
こんもりした二十六夜山へ
背景がスカイブルーならねえ
晩秋の尾根を下って
貴重な木洩れ日に輝く
ハッ!とする美しさに・・・
稜線の三角点今倉山
幻想的深山の装い?
健気にも待っててくれた
そこはかとなく感じる秋も
エッ、もう下りちゃうの?
静かな頂が西丹らしい
秋色の先に山頂が
柔かな秋色に包まれて
ここにも秋の風情が
遠くは見えなくても、ね!
眺めは・・でも和める気分
大滝沢に沿って
Vol.1
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雨なので?ケーブルで
こぶし会様貸切です
宴会スタート前から既に・・
笹雁腹山、ケッコウりっぱネ
徳並山々頂は狭いのでグループごとに・・・1班、2班、3班です
長尾平で一息
辿る馬頭刈尾根長そ〜
名残の秋色に和む
初冬の山道イイねえ
NO コメント
TOKYOにも山里風景が
充実の忘年山行だった
冬枯れの山腹を
やっと馬頭刈山
女性陣の元気さには
やがて秋たけなわに
風の冷たい毛無山から
四ケ岳からロープ登場
徐々に迫る十二ケ岳
急登でも振り返ると
手前は十一ケ岳
登り切ってもパノラマサービス
十一ケ岳ルンセ状下り
十二ケ岳迄が核心部
雪煙で風の強さが伺える
西湖を眼下に急な下りを
湖面からの輝きも浴びて
フィナーレの飾りに感謝
西陽を受ける十二ケ岳