2011年1月～
当会山行のひとコマをご紹介します
2011年1月～
当会山行のひとコマをご紹介します
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篭坂峠ははや雪道
ｱｻﾞﾐ平先から振り返る
新雪を踏む歩きになった
快晴に南ｱもｸｯｷﾘ近い
鉄砲木ノ頭は大展望台
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竹宇駒ヶ岳神社P先から
急登に名残の慰め
新雪の八ヶ岳を見る
ﾋﾞｭｰﾎﾟｲﾝﾄも強風で…
甲斐駒頭上のﾃｨｱﾗ
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閑かな頂は好ましい
源次郎岳入口です
樹間の展望地から
谷霧を挟み南アの雄姿
山頂直下の急登
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沢を渡って取り付く
秋の煌めきが始まる
快晴の見本です
ﾍﾞｽﾄﾁｮｲｽの日程です
恵那山はﾘｯﾊﾟな山体
八王子城跡に向かう
八王子名由来の神社
富士見台ですが…
行きたくなりませんか？
秋模様の下ノ芝から
中ノ芝は展望も良い
本峰の急登が近づく
夕刻の草原は寒い
山上の見事なｺﾝﾄﾗｽﾄ
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猿滑坂はｽﾍﾞﾘ易い？
関所からスタート
旅人気分で歩く
畑宿まできました
後は湯元へ車道を
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林道交叉点の導標
十字路の国師ケ原
秋も盛りの様相だ
山頂名物天狗岩
展望はｲﾏｲﾁだったが
今日は暑いハイクです
吊橋は観光客になって
日蓮ゆかりの寺へ
海沿いのｼﾞｬﾝｸﾞﾙ？を
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青空と雪山爽快だ
中山峠から東天狗岳
北ｱﾙﾌﾟｽ全山？を見る
雪・岩が交互に続く
東天狗の静かな頂から
寒さのご褒美かも
雪雲の下の御前山
－４度の昼食ｻﾑｰｲ！
何となく通過の浅間嶺
唯一の急登です
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深大寺で満願です
遠慮がちにﾛｳﾊﾞｲが
近藤勇が鎮座する西光寺
武蔵野らしさもﾁﾗﾘと
寿老人の昌翁寺から
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当会の餅つき名人？
大室山を眺めながら
今年も盛況のｲﾍﾞﾝﾄです
ほころびを楽しみ下山
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黎明の明神岳
白い輝きに向かって
霧氷の華が輝る
冬も元気な焼岳
白い穂高はやはり…ね
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駅から雪道を歩く
雪の急登を
碧を目指し登る
これが富岳12景
南ｱﾙﾌﾟｽも輝く
まさに日溜まりﾊｲｸです
春を告げる福寿草が
岩混じりの急登を越す
汚れ空は都心方面？
低山でも鎖場付き
早春の多摩湖へ
ｲﾏどの辺？ｱﾄどの位？
ﾅｶﾞ∼ｲ狭山湖堤防を
貯水池林に沿って歩く
六道山からは帰り道
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四十八瀬川を渡って
富士もｼﾙｴｯﾄで暮れる
そして美しい夜明けが
雪道を塔ノ岳に向かう
笠雲富士と雄大な眺め
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霧雨の都民の森から
ｶﾞｽの中山頂へ向かう
春の奥多摩も凍り道が
まだまだ冬枯れです
霧滴だって山のｱｰﾄ？
今週は春爛漫
春霞でも何とか見えた
唯一のﾋﾟﾝｸが印象的
小ﾋﾟｰｸを登降していく
後は下山するだけです
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自然を生かした里山の森で森林浴や自然観察には絶好ですね
春は鮮明化してやっと
広い森は歩きでもある
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富士側は開けてます
三方分山が遠ざかる
ﾊﾟﾉﾗﾏ台はﾋﾞｭｰﾎﾟｲﾝﾄ
下山路は春らしい
萌木色がやわらかい
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五月晴れの見本？
シャガの道を行く
白髭神社は大岩の下
心身とも緑に染まって
小河内ダムでかいね
季節の移ろいが良さげ
僅かに乗鞍方面が
豪快な流れの上を
雨の森は幽玄の世界？
台風接近でｺﾞｰﾂ！
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好天でもやっとです
多摩川源頭の水干
山頂から大菩薩を
山頂直下は急傾斜
きれいに笠形です
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万三郎は紅入りです
この時期の特典です
行程中の貴重な位置
ｼｬﾗの美林を抜けて
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ﾏｲﾅｽｲｵﾝを浴びて
水潜寺に詣でて
緑のｶｰﾃﾝに向かって
緑に染まり登る
眺望は…仕方ないか
焼山峠の子授け地蔵から
しっとりした道を登る
お目当てがﾎﾞﾂﾎﾞﾂと
山頂直下のお花畑は
下山は深林の道を
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出だしから朱に包まれて
山頂付近は花園です
八ヶ岳をﾊﾞｯｸに登る
鳳凰三山が招く
ｶﾞｽも切れて街並みが
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静かな古の道を登る
かつての賑わいはない
朝靄に重なる山並み
日本の屋根が連なる
倒木も多い下山路
大峠は十字路です
自然林は気持ちよい
快晴の大蔵高丸へ
夏でも早朝なら最高
滝子山からｽﾀｰﾄの大峠を
急登も終わりが近い
ﾁﾗっとでも見えるとｳﾚｼｲ
山ｱｼﾞｻｲの歓迎だった
登降が続く尾根を行く
ここから下山です
いい感じの入りです
初めて展望が開ける
岳にふさわしい権現
網笠山は大展望台
阿弥陀､赤岳､権現さん
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山城の登り道を
歴史探訪もできます
でもしっかり山です
後半は岩山の風情
なかなかの迫力です
雲上の庭園にｳｯﾄﾘ
ｽｲｽ庭園は日本離れ
水晶岳の山稜を染めて
北ア最奥の頂から
たおやかな稜線を行く
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登山道がｵﾚﾝｼﾞ色に
ガス流れる鋸岳
仙丈岳ｶｰﾙと山頂を
雲湧く稜線を見ながら
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高山祭も満喫
素晴らしい秋色だ
錦秋を纏って流れる
原生林の趣がｳﾚｼｲ
日本画の風景です
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ｽｷﾞ林を登る
雲海を抜けて山稜が
秋の楽しみを感じて
雲があればの眺め?
秋の絨毯を下る
雨上がりの川沿いを
川面がモヤモヤ
寒山寺へ登る
今年は色付き始め
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いつもの河原で開宴
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御主殿の滝
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登るにつれ全容が
まずは高座山から
紅葉の奥は三ツ峠
急下降路を下る
鮮やかさにはっとする