今年の恒例七福神は都心の日本橋七福神です
週末､松の内で大混雑
今年の山行の無事を祈念
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江戸前寿司で新年会？
で 皆でソーレっと！
満腹山行来年も
小仏BSからいつもの道
景信山頂からはスッキリした眺めも良いですね
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近郊の低山とは思えない完全な雪山の味わいだ
雪の富岳12景の山頂
雪尾根を倉岳山へ
南面もまだ雪がたっぷり
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中央高速をくぐって
雪の残る道から
残りは高さは100ｍくらい
ここも富岳十二景の頂
ややカスミがちですが
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宮ケ瀬湖が美しい高取山
ここが取り付き点
残雪で一見美しい道を
仏果山から小ｷﾚｯﾄ？越
経ケ岳から仏果山を
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橋を渡って登り口へ
導標も道もあっちこっちに
お不動さん正面は急階段
見晴台なのでSﾂﾘｰ､富士さん､他の山々も
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導標に従い階段から
冬枯れの山腹を登る
御前岩の展望台から
菊花山も展望台だ
大月の街へ一気に下る
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ﾛｸﾞﾊｳｽの明覚駅から
屋久島の○○杉を凌ぐ？
今日のﾊｲﾗｲﾄは此処
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今日も列が長い
ﾎﾃﾙ脇が登山道入り口
牧場柵に沿って登る
気分良い雪原を行く
美しい雪山の世界だ
山頂は雪の溜り場？
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駒ヶ岳神社の参拝から
防ケ沢分岐で一息
神山へ笹の道を登る
泥濘の多い行程だ
ｱｾﾋﾞの開花はもうちょっと
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樹林の急登から始まる
貴重な展望ﾎﾟｲﾝﾄ
隙間からやっと大高山が
下山時ｶﾓｼｶ君に遭遇
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山霧が良い雰囲気
あちこち土砂崩壊が
相模の名瀑洒水の滝
山北の観光ﾎﾟｽﾀｰみたい
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馬頭観音から沢沿いに
雨も上がって春も満開
伊豆ケ岳からも先は長い
当然登りもあって
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萌黄色の乙女口から
やはり美形です
外輪山・芦ノ湖と…
後半は明るい尾根歩き
金時山が遠くに見えます
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芽吹きがやさしい道を
急登後臼杵山が近づく
二山目を目指す
市道山からも先は長い
刈寄山で雨になった
春･快晴･微風で
歩きも軽快になります
今日は春霞も遠慮
桟道を登って
山頂でギフチョウと対面
気持ち良い明るい尾根
本峰隠れ控えめに富士
山頂直下ﾊﾞｲｹｲｿｳは道
峰宮跡の展望所から
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沢を渡り返しながら
緑に染まる急登を
三ツ峠と本社ｹ丸が並ぶ
樹林に囲まれ静かな頂
今日の峰を振り返る
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雪頭ケ岳へ急登を
春､笑う富士？
鬼ケ岳はあのﾊｼｺﾞを
ｸﾓｲｺｻﾞｸﾗ今年は少ない
十二ケ岳直下は岩場
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ｽｷｰ場に沿って緩く登る
弁天沼は水が少ない
鶏頂山から釈迦ケ岳
眺望が素晴しい頂だ
大沼は干上がっていた
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山里を抜けて
以外と山深い中央高速
樹林の静かな山頂
爽やかな歩きになった
立派な社殿与瀬神社
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どの山も登りはきつい？
山並み眺めてホットする
翌朝のハイライトシーン
山霧の道を下る
参道を無事下山
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今日の主役はこれ？
見頃のあじさい坂を
長い階段も楽しめる
ﾊﾟｯﾁﾜｰｸ模様が美しい
道は良く整備されている
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ここからスタートする
最高点の観音岳から
お地蔵さんに向かう
近くだとやはりデカイ？
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千ケ滝でﾏｲﾅｽｲｵﾝを
ﾔﾏｵﾀﾞﾏｷが揺れる
飯を盛った様に見える？
天候はいまひとつだが
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ｱｻﾞﾐに遊ぶｳﾗｷﾞﾝﾋｮｳﾓﾝ
花の山モリヨシだ
山のオヤジにギョ！
空と池と山と…
秋田駒 らしい風景
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上はガスべったり
山頂へは小雨とｶﾞｽ
池めぐりは雪渓も踏む
御前ｹ峰と剣ヶ峰
まさに花の競演だった
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開けると気持ちイイ！
四阿山へは絶景越えて
根子岳を振り返る
急登後四阿山が近い
中四阿付近から根子岳
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ｺﾊﾞｲｹｲｿｳ今年はすごい
雨上がり鷲羽岳が近づく
快晴の後半 水晶岳から
野口五郎岳へ向かう道
近いと迫力烏帽子岳
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歩き出すとｶﾞｽも上がった
到着時は展望なし
蛇骨岳の頂は花盛り
復路は雄大な展望を
迫力の前掛山だ
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富嶽百景の太宰治の碑
樹林の急登を
夏らしい富士を見る
ひっそりとﾔﾏｵﾀﾞﾏｷ？
夏も意外と快適な山だ
蒸し暑い緩い登りを
女岩は落石で立入禁止
深田久弥氏終焉の碑
山頂からの展望はｻﾞﾝﾈﾝ
石門抜けて金ケ岳へ
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いきなり～ずっと急登
深緑の尾根を登る
貴重な展望ﾎﾟｲﾝﾄから
こっちも貴重な癒し
下りから山頂を見る
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滝見物から
やはり彼岸花が多い
植林の森を抜けて
日和田山は展望台
これも主役朱の絨毯
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秋を満喫しながら
艫岩が見え隠れする
変則気味でも見事な
この岩の先は200ｍｽﾄﾝ
最高点の経塚山
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快晴の秋の山を
上部の白いのは？
新雪がアクセントに
これから辿る秣岳
秣岳から栗駒山を
秋の深まりも楽しめた
外輪山の奥に北ｱﾙﾌﾟｽ
雄大な風景の中を登る
火山館 頭上にﾄｰﾐの頭
鳥居から歩きはじめ
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急登を楽しんで？
糸魚川市と日本海
山頂も近づいた
荒菅沢を見下ろして
山頂付近は行列だ
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静かな秋の山道を
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熊ノ平からｽﾀｰﾄ 寒い
列車の通ったﾄﾝﾈﾙを抜け
めがね橋を見上げる
碓井湖でくつろぎ
裏妙義がお供だ
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阿夫利神社参道を
下社へ階段の急登
立派な社です
富士見台だけに
山頂は関東平野一望
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2013年1月～12月
当会山行のひとコマをご紹介します
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滝をお供に
ﾐﾙﾌｫｰﾄﾞﾄﾚｯｸのﾒﾝﾊﾞｰと
ﾏｳﾝﾄｸｯｸﾘﾘｰ
らしい眺望ですね
所々展望が開ける
丘陵とは言え登降が続く
狭い谷底が青梅市街？
奥武蔵の展望が良い
青梅市街に下って行く
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彩りの奥に南アが連なる
白砂の道を辿って
紅葉を従えた弥三郎岳
薄い雪と靄が秋だねぇ！
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甲府の拡がり良い眺め
能仁寺に詣でてから
鮮やかさに迎えられた
雨乞池で一息
奥多摩が霞む(多峰主山)
吾妻渓谷で秋を感じて
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名残の黄金色に包まれて
初冬らしい眺めだ
頂下に相似の釈迦ケ岳
落葉の山腹を下る